【結論】基本情報技術者試験に受かるには3つのことをするだけ【IT初心者向け】

困っている人『基本情報技術者試験受けようと思うけど何をすればいいんだろう』

今日はこんな疑問に答えていきます。

 

● 基本情報技術者試験について説明
● 基本情報技術者試験に合格するために必要なことを解説

 

先に伝えておきますが、楽して合格できるなんて甘いことはありません。

「勉強せずに合格する裏ワザが知りたい方」には合わない記事です。
ないと思ってますが、他の記事を探してください。

 

基本情報技術者試験に受かるためにすることは「3つだけ」
  1.  過去問道場で午前問題対策
  2.  参考書で午後問題対策
  3.  プログラミングを勉強する

 

IT初心者にとっての最初の難関である「基本情報技術者試験」

たくさんの参考書が本屋に並び、ネットにも様々な情報が飛び交っていて、何を信じていいか分からなくなりますよね。

 

この記事では、無駄な勉強時間を減らすための「基本情報技術者試験」の勉強法を紹介します。

僕が「基本情報技術者試験」を取得した時も、この記事で紹介する3つのみで合格しました。

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基本情報技術者試験とは?難易度は?

基本情報技術者試験とは?

● 基本的知識・基本的技術が求められる

● 企業から評価される最初の資格

 

基本情報技術者試験は、国家試験「情報処理技術者試験」の区分の1つです。

対象者は以下と定められています。

高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者

情報処理推進機構 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

ちゃんとした国家試験なんですよね。

ひとつ下のレベルに「ITパスポート」がありますが、多くの企業は「基本情報技術者試験」以上の資格を評価対象にしています。

一言で言うと、情報系の国家資格の中で「企業に評価される」1番簡単な資格です。

基本情報技術者試験の難易度は?勉強時間は?

● 基本情報技術者試験の合格率は「20%~30%」

● IT初心者が合格するには最低3ヵ月程度は必要です

国家試験ということもあり「基本」の試験ですが、難しいです。合格率も「20%~30%」なので簡単に合格できないのが分かります。

勉強時間もIT初心者の人は3ヶ月~半年程度は必要です。私は1年業務経験がありましたが、2ヶ月ぐらいは勉強しました。

中には私のようにIT業界に入社して業務経験がある人も受けているので、IT初心者には、さらに難易度が高いですね。

さんざん「難しいよ!勉強時間必要だよ!」と言いましたが、この記事では、IT初心者の人でもなるべく勉強時間をかけずに、
合格するための勉強法を紹介します。

基本情報技術者試験は必要なの?

● 資格を持っていると、就職や転職に有利です

● 資格手当がもらえる可能性ありまる

 

ガッカリされるかもしれませんが、「基本情報技術者試験」を取ったからと言って、プログラミングの技術が急に上がるなんてことはありません。

特に少しでも実務経験がある人は、同じことを思うと思います。実際に賛同してくださるエンジニアの方からコメントもらいました。

しかし、IT初心者のあなたには是非取ってほしい資格ではあります。

基本情報技術者試験の資格は持ってるだけで有利にはなるんです。
しかも、資格手当を出している企業もたくさんありますよ(私の会社も月の給料に「X千円」プラスされます!)

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基本情報技術者試験に受かるには3つのことをするだけ

さて、本題です。

基本情報技術者試験に受かるためにする「3つのこと」を詳しく説明します。

基本情報技術者試験に受かるには「過去問道場のアプリで午前対策」をする

● 2500問以上の問題をランダムで出題してくれる

● 分野を絞ったり、模擬試験形式にもできる

● 解説もついている無料の神アプリ

「過去問道場を制したものは午前を制する」

午前試験を突破するために「過去問道場」をやり込みましょう。

基本情報技術者試験の過去問道場は「基本情報技術者試験ドットコム」が提供する、Web問題集です。無料で使うことができます。

2020年春の段階で「2560問」の中からランダムに問題を出してくれます。

しかも分野を絞ったり、模擬試験形式にもできる神アプリです。

参考書よりも問題数が多いので、午前対策で問題集を買う必要はありません。そのお金は午後対策用の参考書や、受験料に使ってください。

「過去問道場」はスマホでもできるので、隙間時間含めて3ヶ月やり続けてください。
スパルタかもしれませんが、必須です。

基本情報技術者試験は出題範囲が広いのですが、7割ぐらいは毎年同じような問題なのでやった分だけ成果がでます。

その年のトレンド(最近だとAIや5Gなど)が出題されますが、取れなくてもいいです。
過去問に類似している問題を落とさない方が重要です。
午前問題の7割ぐらいは過去問と類似問題なので。

基本情報技術者試験に受かるには「参考書で午後対策」をする

● 午後問題は過去問と同じ問題はでません

● 必要な能力は「読解力」です

● 参考書で問題の「読み方」を学びましょう

午後問題に必要な知識は「午前問題と一緒」です。

では、なぜ午後問題の方が難しいと言われるのか・・・
それは問題形式にあります。

午後問題は文章問題なんですよね。

小学生の時、計算問題できるけど文章問題苦手な子いましたよね。
午後問題に必要なのは計算力ではなく「読解力」なんです。

なので午前問題が合格できる知識と読解力があれば午後問題は突破できます。

この「読解力」を身につけるためには、参考書での勉強がおすすめです。
答えだけではなく「読み方」まで教えてくれますよ。

 

参考書は2冊程度購入し2冊ともスラスラ解けるようになるまで交互に解きましょう。
たくさんの問題をやるより、2冊を徹底して解いた方がいいです。

午後問題は午前問題と違い、同じ問題が出ないので「IT業界が求めていること」を理解する必要があります。

午後対策でおすすめの参考書を1冊紹介しますね。

2冊のうちの1冊は「基本情報技術者 試験によくでる問題集【午後】」にしておくと間違いありません。

 

基本情報技術者試験に受かるには「プログラミングの勉強」をする

IT初心者にとって難易度が高いのが午後問題で出題される「プログラミング」

もし業務や大学の授業なので触ったことのある言語があれば、慣れてる言語を選ぶといいと思います。

プログラミング未経験者『プログラミング経験が全然ないんだけど・・・諦めるしかない?』

 

「プログラミング未経験者」にはおすすめの言語はこの2つです。

  • 表計算
  • Python

 

なぜおすすめかと言うと、以下の3つの特徴があるからなんです。

  • 勉強のしやすさ
  • 問題の簡単さ
  • 将来性

「表計算」と「Python」のおすすめポイントを説明しますね。

「表計算」のおすすめポイント

「表計算」は勉強がしやすく、問題も簡単な傾向

表計算は「Excel」が入っているパスコンがあれば勉強を始めることができます。

 

例えば「C言語」などはプログラミングを試す環境を準備するのに時間がかかるため、おすすめできません。

また、他の言語と比べると「問題の難易度が低い」傾向があります。

 

デメリットは、表計算ができても「プログラミングができます!」とアピールしにくいこと。

これからプログラマとして仕事をしていきたいなら「Python」を選択するほうがおすすめですね。

今大人気の将来性抜群のプログラミングです。

 

勉強方法が知りたい人は「受験ナビ」のサイトが分かりやすいですよ。

基本情報技術者試験 受験ナビ

プログラミング言語の経験がない人の多くは、午後問題の問9~問13で、問13の表計算を選んでいます。その選択は、何ら間違い…

 

「Python」のおすすめポイント

勉強がしやすく、将来性がある

「Python」はインストールだけしてくれば実行できるため、C言語やJavaに比べると勉強を開始しやすい言語です。

 

さらに「Python」は今大注目のプログラミング言語で、2019年の人気プログラミング言語は「1位」です。

人気の理由は「AI(人工知能)」の開発に使用されているためなので、基本情報技術者試験をきっかけに勉強しても損はありませんよ。

 

デメリットは、表計算と比べるとインストールや、Pythonコードの実行の難易度が高いことと、基本情報技術者試験に最近追加されたことです。

追加されたのが最近なので、あまり問題が安定していない傾向があり、問題集も少ないのもデメリットです。

 

Python の勉強方法も説明が丁寧なのは受験ナビですね。

基本情報技術者試験 受験ナビ

2019年7月1日に、IPA(情報処理推進機構)のWebページで、基本情報技術者試験のシラバスの最新版を公開し、その中で…

補足:もし会社から「Javaで受けなさい」と言われたら・・・

企業ではJavaを使っている場合も多く、会社からプログラミング言語を「Java」と指定されている場合があります。

 

実務経験があるなら大丈夫だと思いますが、「まだ内定もらっただけで・・」という人もいると思うので、Javaの始め方を紹介しておきます。

記事の中で「dokojava」の使い方と、おすすめの書籍を記載してますよ。

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言語資格は取らなくてもOKです。

基本情報技術者試験を合格した後に、業務でJavaを本当に使うなら挑戦してみてください。

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基本情報技術者試験に受かるためにすることまとめ

本記事のまとめです。

基本情報技術者試験に受かるためにすることは、この3つです。

 
● アプリ「過去問道場」をやり込みましょう

● 午後対策は、参考書を使って読み方を学びましょう

● おすすめのプログラミング言語は「表計算」と「Python」

基本情報技術者試験を持っていると就活や転職活動でも有利なので、しっかり勉強して取得してくださいね。

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