プログラミング未経験からエンジニアへ!苦労した3つのこと【失敗したくない人向け】

  • 2020年4月26日
  • 2020年6月30日
  • IT業界
 
プログラミング未経験者『エンジニアになりたい!けど未経験からなれるの?すごく苦労しそうなんだけど』
今日はこんな悩みに答えていきます。
  • 未経験からエンジニアになって苦労する3つのこと
  • なるべく苦労しないようにする対策を紹介

 

未経験からエンジニアになることは可能ですが、苦労はしますよ。

なってわかった苦労したことと、対策を伝えます。

 

 

  1. 未経験者と経験者との知識レベルに差がある
  2. Linuxの黒い画面での操作が難しい
  3. エンジニアは仕事時間が長い!深夜作業もある

 

システムエンジニア(SE)は専門職のため未経験でなることは不安ですよね。

未経験からSEになった私が、苦労することと、その対策を紹介します。

未経験からSEになることは確かに大変なこともありますが、きちんと学んでいけば大丈夫です。

実際に私が行った対策や勉強法も紹介するので、これからSEになろうと思っている人には参考になりますよ。

未経験からエンジニアになり苦労すること3つ

未経験からシステムエンジニアになり5年が経ちました。特に新人時代に苦労したことを紹介します。

未経験からエンジニアになり苦労すること(1)未経験者と経験者との知識レベルに差がある

やはり1番苦労するのは同期の中にいる「プログラミング経験者との知識の差」です。

給料をもらってる以上、同期と比べても知識に差があると精神的に辛いものがあります。。。

スタートラインで実力差があることは仕方のないことです。

一人前になるには3年はかかると言われているので、3年後追いつき追い越していることを目標に勉強することが大切です。

 

私は4年目の先輩社員の1人を3年後の目標に定め、以下を実践しました。

  1. 先輩が3年間で取得している資格を取得する
  2. 1年後の目標を決め、達成するために毎月の目標を決め実践する
  3. 1年目から自分はプロだという気持ちだけは持つ

特に3つ目はマインドとしてとても重要です。

 

自分にプロとしての自信がないと、担当システムで問題が発生したときに「自分には知識も経験もないから、邪魔にならないよう関わるのやめよう」と他人事のように捉えてしまいます。

なるべく多くの経験を積むためにも、問題が発生したら積極的に参加しましょう。

プログラミング学習はどういう風に勉強すればいいの?
と聞かれることがよくあるので、紹介しておきます。

 

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してはいけない勉強法と、おすすめの勉強法を記載しているので、プログラミング初心者には参考になると思いますよ。

ほかには、「プログラミングスクール」通った方がいいの?とよく聞かれます。

私の意見としては「自分だけで勉強を続ける自信がないなら通うのもあり」という程度です。

プログラミングスクールで学べることは独学でも学べます。

ただ、プログラミングスクールに通えば、学習スケジュールも管理してもらえるので安心ではありますね。

気になる人のために、おすすめのプログラミングスクールを紹介している記事を付けておきます。

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未経験からエンジニアになり苦労すること(2)Linuxの黒い画面での操作が難しい

「Linux」が何かの説明はここではしませんが、ドラマとかでよく見る「エンジニアが操作しているあの黒い画面のやつ」です。

・・・きっとこれが1番伝わる説明かと思います!笑
※伝わらなかったらすいません、下に画像を付けておきます、こういう画面です。

私はアプリケーションが動いているサーバの管理なども業務内容にあり、Linuxの操作も必要でした。

初めてLinuxを操作するときはコマンド1つ実行するのも一苦労でした。。。

Linuxに慣れるためにした学習法

私が新人のときに実践した「Linux学習法」を紹介します!

おすすめの Linux勉強法
  • 古いPCにLinuxをインストールして自己学習でもさわる
  • 先輩の操作を見て、操作のイメージをつかむ
  • 資格(LPIC1)を取得する
 
誰でもスマホはある程度操作できると思います。

エンジニアよりも、おそらく女子高生とかの方が操作慣れてますよね?

 

大事なのは「慣れなんです。

最初のうちは「質より量」です。慣れるまでひたすら触り続けましょう。

LPIC1はLinuxユーザが取得しておくとよい資格です。

私が合格した時の勉強法を『【必見】LPIC1に合格できる勉強方法と必要な勉強時間を説明』で紹介しているので参考にしてください。

 

未経験からエンジニアになり苦労すること(3)エンジニアは仕事時間が長い!深夜作業もある

今だから言えることですが、忙しい時の私の月の残業時間は、100時間超えてました。

事実です。他の職業より残業時間多いと思います。。。

 

 

今は「働き方改革」などで業界としても残業時間を減っています。

しかしそれでも他の業種よりは多い会社がたくさんあります。

また商用リリース(納品みたいなもの)などは深夜作業になることもあり体力は必要です。

 

商用リリース前は残業も多くなり、疲れた状態で深夜作業・・・

月の残業時間は減っても、リリース前などは残業時間は多めなので、体力は必要です。

未経験からエンジニアになり苦労しないために知っておくべきこと

私がエンジニアになってから
「エンジニアになる前に知っておけばよかった!」
と思ったことを紹介します!

未経験からエンジニアになり苦労しないために知っておくべきこと(1)プログラミングは仕事内容全体の3割程度でしかない

実はエンジニアの仕事のうち、プログラミングは3割程度です。

他にどんな仕事があるか一部紹介します。

  • 設計(どのようにプログラミングするかの設計書を作る)
  • 試験(設計書通りにプログラミングが動くかの試験)
  • 打ち合わせ(お客さんとの会議など)
  • システム保守
  • などなど

 

プログラミングが苦手な人は、試験をメインでしていたり(テスター)、システム保守をメインでしている人もいます。

プログラミングが自分に合わなくても、自分にあったやり方でエンジニアとして生きていくことはできます!
インフラエンジニアになるという選択肢もありますね。

未経験からエンジニアになり苦労しないために知っておくべきこと(2)エンジニアは体力も必要・ストレスも多め

エンジニアは結構体力が必要です。

私の会社の全社員の平均残業時間は「20時間(※)」です。
1日1時間程度ですね。
※会社の公式情報です

あまり多くないようにも見えますが、リリース(納品)前は稼働があがります。

基本残業なしで、リリース前など忙しい1週間は毎日3時間残業というイメージです。

 

 

またリリースは深夜にしないといけない場合が多く、21時集合の、翌10時解散というリリースもありました。

座りっぱなしで体力は不要そうに見えますが、仕事時間が長かったり、深夜作業もあったりと体力は必要です!

 

私は毎日4時間残業を2ヶ月間ずっと・・・と忙しいプロジェクトにいたこともあり、体力の必要性は実感しました。

 

体調管理はしっかり行い、定期的な運動を心がけましょう!

私は月1以上フットサルをして汗を流しています!

未経験からエンジニアになり苦労しないために知っておくべきこと(3)エンジニアは英語力も必要

私の会社はコミュニケーションは日本語です。
それでも「英語がもっとできたら・・・」と思うことはたくさんあります。

 

理由は「公式のドキュメントが英語しかない場合があるから」です。

ネット検索でも英語の記事しか出てこないこともあり英語の文章が理解できる人は成長も早いです!

英語苦手な私にとってはGoogle先生に頼ることしかできません。。。
プログラミングのエラーメッセージが英語だったり、プログラミングコードも基本英単語なので、英語の読み書きはできたら楽です。

私は最低限の英語は知っておこうと、この1冊は読みました。

プログラミングは変数やメソッド名も英語でつけるので、この本に出てくる英語ぐらいは理解しておくといいですね。

未経験からエンジニアになって苦労したことまとめ

最後に未経験からエンジニアになって苦労したことをまとめますね。

  • 【苦労すること】経験者の同期と知識的な差がある
    • 3年後に追い越すために目標を決めましょう
    • プログラミングの割合は仕事全体の3割程度です
  • 【苦労すること】Linuxの黒い画面がなれない
    • 質より量!慣れるまで触りましょう
    • 英語ができるとさらに楽です
  • 【苦労すること】体力が必要
    • 体調管理はしっかりと!定期的な運動も大事です

私のように未経験からエンジニアになった人はたくさんいます。
未経験でもきちんと目標を持ち、勉強を続ければエンジニアとして活躍できます!